有原推しってわけじゃないけど…
野球型青春体験ゲーム「八月のシンデレラナイン」の主人公 有原翼を描いたンゴ
“野球型青春体験ゲーム”であって、“青春体験型野球ゲーム”ではない。
本校に推しはいない(コラボのハルヒが推しでs
でも 青空+入道雲+ひまわり畑グラウンドに一番映えるのは有原 になってしまう。悔しいっ
中野が学内広報用に撮っているてい。
中野はCanon使ってるらしいけど、僕はSONYしか持ってないからα7RⅢで撮った写真を一部背景に使った。
焼けた砂で絶対ケツ熱いはずw
背景のグラウンドは福岡市で撮影
レンズはC.C Auto petri 1:1.4 f=55mm 栗林写真工業 (1967製造)
光芒も同レンズで別撮りしたものを使用
CLIP STUDIO PAINTとPhotoshopの色味の違いについて
データをクリスタ→フォトショに持ってくと色味が違う
僕はクリスタで線画と色塗りまでして、効果をフォトショでつけることが多い。
クリスタでの作業が終わるとPSDファイルで保存する。
そのデータをフォトショで開くと色がくすんでいる。
以前月ノ美兎 委員長を描いた時も感じたけど、その時はフォトショ側で無理矢理直した、、
CLIP STUDIO PAINT→Photoshopにデータ移行した際の色味比較
調べてみると、クリスタとフォトショでグレースケールの扱いが違うらしく、その影響かと思うんだけど詳しい検証まではしてない。
ただ色味のくすみ自体はPhotoshopの設定をいじるだけで解決した。
Photoshop側のプロファイルを変更して色を合わせる
【編集】→【プロファイルの指定】を選択する。
左のような怖い表記がポップアップされるのでOKを押す。
※怖いのでバックアップはとりましょう
すると↓の窓が表示される。
【プロファイル】の項目で【Adobe RGB(1998)】を選択する。
色プロファイル変更のbefore/after
色が戻った。
この後Lightroomに持っていってもafterと同じ色味だった。
ただ、RGBでの話なのでプロファイル変更後に印刷用にCMYK変換する場合の内部処理がどうなるかは不明、、
携帯端末の色味の話
ぜんぜん話は変わるけど、最終的に書き出した画像をスマホに持っていくとこれまた色味が変化した。
テストでMacとiphoneから同じ画像をSlackに添付してみると”見る”端末ごとに色が変化したので、ディスプレイの問題だと思う。
アップル製品同士でも色味がかなり変わるのは結構つらい。しょうがないけど。
検証するの面倒くさいので、全ての色補正機能を切ったホワイトバランス基準画面を表示する機能をつけてほしいンゴね、、
おまけ
カンパケはコントラスト高めなので潰れて見えないけど、実は帽子にベアマックスついてます。ここで供養。
コメント
コメント一覧 (2件)
こちらもCLIP STUDIO PAINTで作成したイラストが
Photoshop CS6でくすんで表示されていましたが
こちらの記事を拝見し、無事解決できました!
有益な情報を発信いただきありがとうございました!
記事が役に立って良かったです!
データ間移動は沼るとなかなか抜け出せなかったりするので、また何か発見したら備忘録として残していこうと思います!